【キノの旅】1話感想 人を殺しても罪にならないがとても穏やかな国だった

Pocket

キノの旅 第一話 『人を殺すことができる国』 を視聴しました。

キノの旅は、小学校の図書館なんかに普通に置かれていたりするのを見たことがある人も多いんじゃないでしょうか?

僕の通っていた小学校にもキノの旅の小説が置かれていました。

当時からイラストが良くて気になっていたのですが、結局今まで読んだことが無くどんなストーリーなのか知りません!

今期アニメで放送されることを知って、とても楽しみにしていた作品のひとつです!

人を殺しても罪にならない

入国の際に、この国では人を殺しても罪にはなりません。と説明を受け、それでも入国するか尋ねられます。

キノは「はい」とだけ答え、門が開かれます。

エルメスと共に入国しますがそこは人を殺していい国とは思えないほど、穏やかで人間味のある国でした。

町はきれいで人通りは少なく、警官の数も少ない。

それに頑丈なシャッターがついた建物なども見られなかった。

あまりにも「普通」という言葉がしっくり当てはまるような国にキノは困惑します。

ところでキノさんどうやってエルメス部屋に入れたしww

ちなみにエルメスは、もっとも美しいバイクと称された「ブラフ・シューペリア」というメーカーの「SS100」というバイクが元になっています。

このアニメ作中では実写の排気音が使用されているとのことで、SS100の排気音が聴けるといっただけでも見る価値が大いにあると思っています!ww

話が逸れてしまいましたが、一見平和で穏やかに感じさせる国ですが完全に信用できたわけではないようです。

キノの銃器「カノン」を胸に置き眠りにつきます。

少しこの国を見て回ろう

3日間の滞在のうちの2日目。

キノは早朝から銃器を構え、何が起こるかわからないこの国で用心します。

なかなか起きる気配の無いエルメスを起こしこの国を見て回ることにします。

どうでもいい話ですが、このくらいの年式のバイクはヘッドライトつかないんですね~

僕のCBRは勝手にヘッドライトついちゃうのでなんだだか新鮮です。

強盗になど一度も入られたことが無いという店の店主。

しかし、カウンターの向こうには銃が立てかけられていました。

キノが銃について尋ねると、「人を殺すためさ。」と。

この表情の演出がゾワっとしました。

この国の名物!

キノの小さな体には明らかにオーバーサイズなクレープの山盛りww

「何事も挑戦だ!」と必死になってたいらげます!

まさかの完食!

キノさんすげーww

完食の余韻に浸っているところ、よくしゃべるお年寄りに声をかけられます。

毎週2回の趣味のダンスをしてきたとのこと。

歳を重ねても、趣味があることは素敵なことですね!

ふと視線を下に向けると、手提げかばんの中には拳銃が見えます。

この国では当たり前のことのようですが、まだ不思議で物騒な感覚がありますね。

ここで出会った老人に明日の午前この場所でお茶することを約束します。

2回目の大盛りクレープ

今日もあれ食べるの?とエルメスが心配そうに尋ねます。

二人なら余裕だよ。とキノ。

2日目の緊張した顔とは違って、穏やかな表情になっていますね。

約束どおりティータイムを楽しむキノとおじいさん。

切り分けてもまだ大盛りな感じですが、なんとか常識的な範囲内に収まったクレープww

キノと旅の話をしていたおじいさんに、この国は君に向いているといわれたキノ。

そのわけをエルメスが尋ねると、

「人を殺すことができる人さ。」

このような返答でした。

この国の人間は少なくとも一般人とは違った感性を持っていて、人を殺すことには躊躇が無いような雰囲気ですね。

この国で人を殺しても罪にならない理由

キノがおじいさんと話を終えてこの国を出ようとしたとき、道中で会った旅人に遭遇します。

ただ穏やかではない様子…

キノの積荷を全てよこせと理不尽なことを言ってきましたw

当然キノはこれに答える義理も無いので断ります。

すると旅人は拳銃をキノへ向け殺そうとします。

キノも応戦か!?

と思ったらすすっとエルメスを盾に身を隠しますw

エルメスは「後でちゃんと穴埋めてね~」となかなかのんきなものですw

そして旅人がキノに発砲使用とした瞬間…

一瞬の出来事で何が起きたのか把握するのにタイムラグが生じます。

旅人の拳銃を持つ腕に国の住人が放った矢が突き刺さります。

どういうわけか住人たちが寄ってたかって旅人に制裁を加えて行きます。

いったい何が起きているのか困惑します!w

「この国では、人を殺すという行為は許されていないんだよ。」

「なんなんだよ!意味わかんねぇよ!!」

「この国ではね、人を殺した者、人を殺そうとした者、殺そうとする者はみんなに殺されてしまうことになっている。」

「つまり、禁止されていないことは許されているということではないのだよ。」

住民を代表してこの国のルールを語る人物はいったい何者なのか!?

初めてキノが旅人と出会ったときに口にしていた、「レーゲル」という人物。

まさにこの老人が「レーゲル」本人でした。

旅人は自らが捜していた人物に殺されてしまうという悲しい結末を迎えることになりました。

この国では治安維持のために人を殺すことが許されているのでした。

この方法が本物の平和をもたらすのかはわかりませんが、少なくともこの国は穏やかで美しい国だと感じました。

最後に

今回初めてキノの旅という作品を視聴したのですが、とてもおもしろい設定の作品だなと思いました。

1話の内容だけでもう釘付けですww

モトラド(エルメス)というしゃべるバイクには驚きましたw

最初は誰がしゃべっているのはわかりませんでした。

エルメスのサウンドも聴けるし、バイク好きにもたまらないと思います。

早く2話が見たいな!と感じさせる作品でした~。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です