カーボンホイールのブレーキは効き辛い?運用上の注意点!

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ロードバイク歴1か月で中華カーボンホイールに手を出してしまった(後悔はしていない!)僕ですが、2か月くらい使ってみて少しずつカーボンホイールという物が分かってきたのでそのことについて書いていこうと思います。

ブレーキ性能の差

カーボンホイールに交換してまず最初に感じたのが、アルミホイールとのブレーキ性能の差です。

カーボンホイールは、平地を軽く流しているときでさえブレーキが効き辛いと感じました。

アルミホイールとの大きな違いは材質の他にブレーキシューの違いがあります。

ブレーキの効きの悪さの理由の一つがこのブレーキシューによるものだと思います。

ブレーキシューが違うワケ

  1. 高温に耐えられる素材でなければならない
  2. カーボンの表面を削らない柔らかいものでなければならない

カーボンホイールとアルミホイールでブレーキシューが違う主な理由は上記の2つです。

カーボンはアルミに比べて熱に弱く、簡単に熱変形を起こしてしまいます。

熱変形を引き起こせば、ブレーキが正常に機能しなくなることはもちろんですが、ビードが外れてタイヤがホイールから外れてしまうこともあるため大変危険です。

このような熱変形を起こさせないために、熱を逃がしやすいブレーキシューが売っていますので必ずそちらを使いましょう!

現在はゴム系のブレーキシューの方が主流となっていますがコルクが使われることも多いです。

また、カーボンホイールは高価なものですので簡単に削れて行ってしまわれては困りますよね(;・∀・)

なのでカーボンに対して攻撃性が低いものである必要もあります。

これら以外にも様々な理由がありますが、大きな要因として意識しておいた方が良いのはこの2つかと思います。

アルミ用ブレーキシューの兼用はご法度

実は僕も最近、ホイール交換するたびにブレーキシュー換えるのめんどくさいと感じていて横着する方法を探していましたが、いい方法がないという結論に至りました。

まずアルミホイールで使用したブレーキシューは絶対にカーボンホイールに使用してはいけません。

これは、ブレーキシューに付着したアルミの破片などがカーボンホイールのリムを傷つけるからです。

高価なカーボンホイールが一瞬で傷だらけになってしまうことがあります。

そうならないためにも兼用はするべきではないということです!

雨の日のブレーキ性能

先ほどカーボンホイールのブレーキが効きと言うことを書きました。

それに加え、雨天時にはほぼ全くと言っていいほど効きません。

イメージとしては、カーボンホイールのリムが凍った路面でブレーキシューがラジアルタイヤといった感じです。

氷の上をラジアルタイヤで走ったらそりゃグリップしませんよね。

まさにそんな感じです。

ブレーキシューはリムを舐めるように滑らせていくだけで全然減速につながっていきません。

グルメフォンド軽井沢では生憎の天気の中カーボンホイールで走りましたがあまりにも危険だったのでもう二度とやりません(;・∀・)

カーボンホイールの雨天時使用はとても危険なのでやめましょう!!

さいごに

カーボンホイールは見た目が最高にかっこいい反面、非常にデリケートな機材です。

僕みたいに初心者でへたっぴな乗り方しているうちはダメにしてしまう可能性が高いです。

主にブレーキの多用はカーボンホイールの寿命を一気に短くします。

長時間高温状況下にさらされるとあっという間に変形するからですね。

今回は主に悪い点をピックアップして紹介しました。

命に直結する部品なので危険項目はしっかり把握しておくべきだと思います。

 

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